田崎洋酒店～赤ねこ日記～

ばばまるです。

最近、芸術づいてる私です
文化会館にお友達と、


大分出身（三重町）の親子活弁士　
　　麻生八咫、子八咫さんの活弁です。
　　　あそうやた、こやたさんです。
　　　やた　ってむつかしい字です。
　　　　　　確か、サッカー日本代表のシンボルマークにつかわれてた「八咫烏」。

　第1部　無声映画は、
　　｢瞼の母｣　　片岡千恵蔵、山田五十鈴です。
　　
　実は、初めてですが、面白かったです。
　と、いうことはやはり、年なんだなと、納得　若い方は、やはり、テンポが、、、だそうです。

　第2部　ジオラニマ　｢ゆめまち観音｣　

　ジオラマだけの映画です。登場人物なし、、、、親指大の人形だけ、動きは無し？
　大正、昭和初期の様子が、良く描けていてほのぼの
　麻生八咫、さんもお人形で出演、

　子八咫さん　大分弁で活弁です。

　真剣面白かったです。
　彼女は、英語はペラペラだけど、大分弁は初めてだそうです。

　山田五十鈴さんて、98歳だそうです。
　16歳の時の映画だって

　　ｍａｒｕちゃんは実家に帰ってます？　ので　写真が取り込めないままですが、、、

　家出ではありません、遊びに行ってそのまま、皆で、ダウンです。
　実家のママのやさしさですぐに、回復すると思います。